当院では、インビザラインによるマウスピース矯正を行っております。 装置が目立たず、他人に気付かれにくいうえに、取り外しができるので、 歯みがきも今までと変わらず、普通に行えます。矯正でありがちな痛みもほとんどなく、食事も今までと同じように取れます。歯の表面に目立たないアタッチメントをつけて、週に一度マウスピースを交換していくだけです。ただし、ちょっと自己管理は必要ですが。ほとんど誰にも気付かれずいつの間にか歯並びがよくなっているんです。ワイヤーによってできる口の中の傷もほとんどできません。
目立たない装置なので、年齢を気にすることもありません。実際、当院で治療中の患者様には50代以上の方もいらっしゃいます。 今まで、矯正をあきらめてきた方にはぴったりです。(院長もやってます。スタッフは終了してます) 口腔内スキャナー(iTero)を使用して型取りを行っていきますので、型取りが苦手な方にも安心して検査を受けていただくことができます。
抜歯したくないとお考えの方にも、対応していきます。(抜歯が必要な場合もあります)
患者様の要望を確認しながら、治療計画を立てていき納得いく形で治療を開始していきます。治療期間には個人差がありますので、精密な治療計画をたてないとはっきり言えませんが、1~3年をめどにしております。簡単に出来るヴァーチャル矯正体験などもございますので、お気軽にご相談ください。
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01 インビザラインなら 痛くない!
インビザラインのマウスピース装置は歯が動く時の痛みを感じにくいように設計されています。また、表面はツルツルとした感触で、お口の粘膜を傷つけたり、口内炎がで きたりすることもありませんので、従来のような矯正の痛みとも無縁です。
02 インビザラインなら 目立たない!
インビザラインのマウスピース装置はたった 0.5 ミリという薄さの医療用プラスチックだから、装着していてもほどんど周囲の方に気づかれるということがありません。
接客業やモデルの方、客室乗務員、人前で話す職業の方にも、とても人気のある矯正方法です。
03 インビザラインなら 取り外せる!
取り外し式の装置ですので、お食事の際には外していただきます。そのため、装置が邪魔で食べにくい!ということが一切ありません。矯正中も食べたいものを我慢しなくていいので、ストレスがありません。また歯磨きも外したまま行いますので、清潔が保ちやすく、虫歯や歯周病のリスクも高めません。
04 インビザラインなら 短期間!
インビザラインのマウスピース矯正システムでは、歯の動きを正確に予測し、効率よく歯を動かしていきますので、最短の期間で治療効果が得られます。また、ご自身で定期的にマウスピースを新しいものに交換していただきますので、クリニックに通う回数も最小限で OK。忙しい方にもぴったりです!
05 インビザラインなら 分割払いOK
矯正治療は費用の支払いが心配...という方も心配いりません!
当院では治療費のお支払いは、クレジットカードのほか、分割払いにもできますので、お気軽にご相談ください。
インビザラインはスキャナーを 1 回当てるだけで型どり完了。他のマウスピースのようにドロドロした材料で何度も撮り直さなくても OK
インビザラインのマウスピースはデジタル技術で精密な仕上がり!手作りの他のマウスピースに比べて制度が違います。
インビザラインは全てのマウスピースを一度に作り、自分で交換。他のマウスピース矯正では作り直す荼毘に通院する必要があります。
インビザラインはコンピュータ上で治療後のイメージを見ることができますが、他の方法ではできません。
インビザラインなら、治療にかかる期間を正確に知ることができますが、他の方法ではできません。
世界100ヶ国以上
累計900万人
の治療実績※
アメリカで開発されて
約20年※の間に
臨床データを蓄積
※2020年10月現在
取り外しができて便利な反面、毎日 20 時間以上は装着していただかなくてはいけません。もしできない場合は十分は効果が得られない可能性がありますので、従来の固定式の矯正治療をオススメする場合もあります。
インビザラインは常に進化・改良を続けている治療法で、かつてに比べて治療できる症例は確実に広がってきていますが、骨格に以上があったり、歯の移動距離が大きな場合にはインビザラインだけでの対応が難しいケースがあります。
Reason.01 3D 光学スキャナーで 矯正後のイメージをその場で確認
当院では、光学3D スキャナー「iTero」を導入し、お口の中をスキャンするだけで歯型の採取ができるため、型取りで苦しい思いをすることがありません。スキャンした画像はコンピュータ上で解析され、治療終了後のイメージを見ていただくこともできます。また従来の型取り方法よりも、圧倒的に高精度な型が取れるため、治療の制度も高いものとなります。
Reason.02 ドクターによる 丁寧なカウンセリング
まずは治療を行う前に、患者様の歯並びのお悩みやご希望を詳しくお聞きしたうえでそれが最終のイメージに反映されるよう、十分なカウンセリングを行います。また、治療途中や、治療後のアフターケアについても、その都度しっかりご相談に乗りますので、ご安心ください。
歯並びや噛み合わせの状態を見せていただき、 インビザラインでの治療が可能かどうか、治療期間の目安、費用などをお伝えいたします。
治療を開始するにあたっての精密検査を行います。レントゲン撮影、お口の詳しい検査、3D光学スキャナーによる型取りなどを行います。
検査の結果により診断を行い、治療計画を立案いたします。最終的な治療期間、費用などについてご納得いただければご契約となります。
採取した検査データをインビザライン本社に送付し、マウスピースの発注を行います。マウスピースは全行程のものが一度に作製されます。
発注したマウスピースが届いたら、治療開始です。マウスピースは患者様にお渡しし、一定期間で定期的に交換していただきます。
最後のマウスピース終了後、後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着していただきながらメンテナンスを行なっていきます。
※装置料 44 万円(税込)84 回分割支払いの場合
■120 回までの分割払いが可能なデンタルローンがご利用いただけます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
月々払い | 支払い回数 |
---|---|
14,000円 | 84回 |
19,000円 | 60回 |
30,000円 | 36回 |
上記以外に下記の費用がかかります。
・精密検査・診断料 33,000 円税込(治療開始前のみ)
・装置調整費 3,300円税込(毎月の来院時にかかる費用になります)
※各社ごとの金利は患者様負担
当院ではアプラスと提携し、より多くの患者様に治療をご提供できるよう歯科に特化したデンタルローンを導入しております。デンタルローンとは歯科治療費をアプラスがお客様の代わりにお支払いし、患者様が自由に組めるプラン(回数)に沿って返済していただく 仕組みです。
※学生の場合は保証人が必要となります。
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っております。
※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従い、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載します。
「未承認医薬品等であること」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
「入手経路」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しています。
「国内の承認医薬品等の有無」
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
「諸外国における安全性に係る情報」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた人数は世界で1,400万人にのぼりますが、重大な副作用の報告はありません(2022年9月現在)